年末限定、お餅&鏡餅の販売

年末年始のアルバイトを探している時、条件におおむね合う求人を見つけ早速連絡しました。連絡をするとすぐに面接日時が伝えられ、指定日に赴くと簡単な面接と確認事項が終わるとすぐに採用する旨を伝えられ、研修日を教えてもらいました。企業も仕事が出来そうな人を複数名すぐに確保しなければならなかったようで、連絡をしてから、面接、採用、研修までがとてもスムーズで安心して働くことができました。

勤務地が自宅から自転車圏内

アルバイトが市内にたくさん点在する大型スーパーや、スーパーマーケットの特設販売所での勤務でした。そのため自宅からの距離を考慮して派遣先を決めてもらえました。アルバイト先は自宅から自転車で10分ほどの場所にあるとても馴染み深いスーパーマーケットでした。通勤時間に時間を取られることもなく、満員電車に揺られたり、朝の通勤ラッシュも気にする必要がなかったので、体力的にも精神的にも負担がかからなかったのが良かったと思います。

時給が良かった

仕事内容は、お餅を売るだけでした。年末特別なので、特にセールスをしなくてもお客さまに声をかけなくても、どんどん売れていく商品なので、販売で苦労することはありませんでした。仕事といえば、バーコードをレジに通して商品を袋に入れるだけのとてもシンプルな内容でした。しかし、年末の短期アルバイトということもあり、仕事内容の割にはとても時給が良かったです。

人間関係のはざまで

スーパーマーケットと特設販売所は何も関係がありません。スーパーマーケットに特別に場所を借りて販売しているだけでした。この関係が良かったのか、スーパーで働く人たちが煩わしい人間関係を気にする必要もなく、短期間だけしかここにはこないということから、何気なく愚痴を聞かされることがありました。愚痴を聞いてもいやな気分になるどころか、少しだけ内情は見ることができたし、かといって自分には関係が全くない。しかも数日後には仕事が終わることから、逆に親身に聞いてあげることができたような気がします。聞くことができました。自分が同じ立場ならどうするのか。とか、なにか自分にできるアドバイスはないだろうかと色々考える良い機会になりました。愚痴を聞いただけですが、少し社会勉強ができたような気がしました。

ご当地ならではの食べ物

お雑煮は、日本全国で作り方が異なったり、入れる材料が違うことはなんとなく知っていましたが、お客様から直接、今まで全く聞いたことがなければ見たこともないお雑煮の話がとても興味深いと思いました。また、今後の料理に役に立つ話が聞けたのがとても良かったです。

例えば、自身が住んでいる地域全体では、おすましに焼かずに四角のお餅を入れ、具材は長いもともち菜で食べる直前にかつお節を大量にのせる食べ方が主流です。とてもシンプルなお雑煮が一般的です。しかしなかには、白みそベースのスープに10種類以上の具材を入れて、焼いた四角のお餅を入れると教えてくれたお客さまもいました。他にも、お吸い物ベースに丸型のお餅を焼いて入れ、もち菜をはじめ数種類の具材を入れた後、錦糸卵を乗せてから食べるというお客さまもいました。このようなその土地ならではのお雑煮の話を聞けたのはとても参考になりました。また、すごく楽しく話を伺うことができました。さらに、お客様の中には、後日、お雑煮のレシピを持って来てくれた方もいて、普段では出来ない交流や出会いがあったのがとても嬉しくそして新鮮でした。

アルバイトが終わった時、翌年もぜひやりたいと考えていました。結局、仕事の都合でできませんでしたが、機会があればまたやりたいと思うアルバイトでした。